TG-WEBの対策ガイド|出題形式・ボーダー・時間配分
TG-WEBの受験を考えている方に向けて、試験の基本情報から学習の進め方までを整理しました。
・通過に必要な得点率
・時間配分の考え方
・頻出分野と優先順位
・つまずきやすいポイント
・必要な対策時間
出題形式と特徴
TG-WEBは従来型と新型の2種類。従来型は図形・暗号・展開図・長文読解など難問が少数、新型は易しめの問題を大量に処理する形式。
適性検査のなかで最も難度が高いとされる。特に従来型の図形・暗号は他の検査では見かけない出題で、初見での正答が難しい。この性質を知らずに受検すると、画面操作や解答方式に戸惑うだけで最初の数問を落とすことになります。
▶ 関連:適性検査はノー勉で受かるか|最低限やるべき3時間の準備
通過に必要な得点率
TG-WEBのボーダーは、6割前後が一つの目安。ただし従来型は全体の得点が低くなるため、企業側も基準を下げている場合がある。基準を決めるのは検査の実施元ではなく各企業のため、応募者数の多い企業ほど水準は上がります。
狙うべきは全分野で満点ではなく、時間内に8割以上の問題に手をつけ、手をつけた問題の8割を正解する状態です。
▶ 関連:適性検査は何割取れば通過できるか|ボーダーの考え方
時間配分の考え方
TG-WEBでは従来型は計数18分で9問、言語12分で12問程度と1問あたりの時間は長め。新型は逆に1問数十秒。
開始直後に「残り時間÷残り問題数」を計算し、そのペースを上回っているかで進捗を判断してください。TG-WEBは全問をじっくり解ける設計になっていないため、捨て問の基準を事前に決めておくことが得点に直結します。
▶ 関連:適性検査で時間が足りないときの解き方|捨て問の判断基準
頻出分野と優先順位
TG-WEBの出題分野は図形の並び替え・法則性、暗号解読、展開図・積み木、長文読解(趣旨・空欄補充)、四則逆算(新型)です。
限られた時間なら図形の並び替え・法則性と暗号解読から着手してください。出題数が多く解法が定型化しているため、同じ問題を繰り返すだけで処理速度が上がります。この2分野で9割を取れる状態を作るのが最初の目標になります。
▶ 関連:適性検査の頻出分野と優先順位|どこから対策すべきか
つまずきやすいポイント
TG-WEBの受検者が落としやすいのは、次の3点です。
【1】従来型と新型のどちらが出るか確認せず対策する
【2】図形・暗号を初見で解こうとして時間を溶かす
【3】難しさに動揺して解ける問題まで落とす
▶ 関連:適性検査の性格検査で落ちることはあるか|回答のポイント
必要な対策時間
TG-WEBの対策に必要な時間は15〜30時間が目安です。形式に慣れるのに5時間、頻出分野の解法習得に10〜20時間、時間を計った演習に10時間前後という配分になります。
問題集は1冊に絞り、2〜3周してください。TG-WEBは処理速度が結果を左右するため、冊数を増やすより同じ問題を繰り返すほうが得点が伸びます。
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よくある質問
TG-WEBの対策は何時間必要ですか?
TG-WEBは何割取れば通過できますか?
TG-WEBで優先すべき分野はどこですか?
解説付きの演習で、弱点の分野から効率よく進められます。
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