試験ガイド

公認心理師・臨床心理士とは|出題範囲と勉強法

最終更新:2026年8月11日

公認心理師は心理職の国家資格で、出題範囲は基礎心理学から医療・教育・司法・産業の各領域、そして関係する制度までと非常に広くなっています。本トレーナーは臨床心理士の学習にも活用できる構成です。

基本情報

試験名公認心理師・臨床心理士
収録問題数1000問(24分野)
出題形式5肢択一(解説つき)
主催・公式情報厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/)
利用料金無料

※試験日程・受験料・出願要件は変更されることがあります。受験前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

出題分野の全体像

本トレーナーは公認心理師のブループリントに沿った24分野に対応し、心理に関する支援、心理状態の観察及び結果の分析、公認心理師に関係する制度などを中心に計1000問を収録しています。

職責と制度

公認心理師法に定める義務規定が出発点です。特に秘密保持義務は、登録取消後も継続する点や罰則の有無まで正確に問われます。多職種連携・地域連携の考え方もあわせて押さえてください。

基礎心理学

知覚・認知、学習・言語、感情・人格、社会・集団、発達、脳神経の各分野です。用語の定義と代表的な研究者・実験を結びつけて覚えると、選択肢の判別が速くなります。

心理検査とアセスメント

心理状態の観察及び結果の分析では、各検査の対象年齢、測定する内容、実施上の留意点が問われます。検査名だけでなく、何を測るかをセットで覚えてください。

実践5領域

保健医療・福祉・教育・司法犯罪・産業組織の各領域が対象です。領域ごとに関係する法制度と支援機関が異なるため、対応関係を整理しておくことが重要です。

受験にあたって

試験日程・出願手続・受験資格(区分)は厚生労働省および指定試験機関の公式情報で必ず確認してください。