最終更新:2026年9月3日
工事担任者 総合通信は、アナログ電話回線とデジタルデータ回線の両方について、端末設備等の接続工事を行い、または監督できる国家資格です。第一級・第二級デジタル通信の上位に位置づけられ、基礎・技術及び理論・法規の3科目で幅広い知識が問われます。
| 試験名 | 工事担任者 総合通信 |
|---|---|
| 収録問題数 | 330問(3分野) |
| 出題形式 | 5肢択一(解説つき) |
| 主催・公式情報 | 一般財団法人日本データ通信協会 電気通信国家試験センター(https://www.dekyo.or.jp/shiken/) |
| 利用料金 | 無料 |
※試験日程・受験料・出願要件は変更されることがあります。受験前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
本トレーナーは電気通信技術の基礎110問、端末設備の接続のための技術及び理論110問、端末設備の接続に関する法規110問の3科目・計330問を収録しています。
電気回路・電子回路・論理回路と伝送理論・伝送技術が対象です。合成抵抗や分圧・分流、デシベル計算などの定番計算問題は解き方の型を身につければ確実な得点源になります。
総合通信ではアナログ電話端末やISDNからIPネットワーク、光アクセス、LAN・セキュリティまで出題範囲が広いのが特徴です。デジタル系の内容に加え、ダイヤルパルスやアナログ伝送など総合通信ならではの項目も確実に押さえてください。
電気通信事業法、工事担任者規則、端末設備等規則、有線電気通信法、不正アクセス禁止法などが対象です。数値要件(絶縁抵抗・鳴音・過大音響衝撃など)と用語の定義を条文ベースで整理するのが近道です。
試験は年2回程度実施され、CBT方式ではなく定期試験(マークシート)で行われます。科目合格制度や、第一級デジタル通信・第一級アナログ通信の資格保有による科目免除もあります。試験日程・受験手数料・免除条件は必ず公式サイトで最新情報を確認してください。