試験ガイド

工事担任者 第一級デジタル通信とは|出題範囲と勉強法

最終更新:2026年8月11日

工事担任者 第一級デジタル通信は、デジタル回線に接続する端末設備の工事を、回線数の制限なく行える資格です。基礎・技術及び理論・法規の3科目で構成されます。

基本情報

試験名工事担任者 第一級デジタル通信
収録問題数340問(3分野)
出題形式5肢択一(解説つき)
主催・公式情報日本データ通信協会(https://www.dekyo.or.jp/)
利用料金無料

※試験日程・受験料・出願要件は変更されることがあります。受験前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

科目構成

本トレーナーは電気通信技術の基礎114問、端末設備の接続のための技術及び理論113問、端末設備の接続に関する法規113問の計340問を収録しています。

電気通信技術の基礎

電気回路、電子回路、論理回路、伝送理論が対象です。オームの法則や合成抵抗といった基本計算が確実に問われるため、計算の型を固めてください。

技術及び理論

端末設備の技術、ネットワークの技術、情報セキュリティ、接続工事の技術が中心です。第一級ではIPネットワークやLAN構築の知識が深く問われます。

法規

電気通信事業法、工事担任者規則、端末設備等規則が対象です。条文の数値基準(絶縁抵抗値など)はそのまま出題されるため、正確な暗記が必要です。

第二級との違い

第一級は回線数・回線種別の制限なく工事ができます。出題範囲も第二級より広く、特にネットワーク技術の深さが異なります。

受験にあたって

試験日程・受験手数料・科目免除の要件は日本データ通信協会の公式情報で最新の内容を確認してください。