試験ガイド

測量士・測量士補とは|出題範囲と勉強法

最終更新:2026年8月11日

測量士・測量士補は、測量業務に従事するための国家資格です。測量士補が測量士の作成した計画に従って測量を行うのに対し、測量士は計画の作成も担います。

基本情報

試験名測量士・測量士補
収録問題数1000問(8分野)
出題形式5肢択一(解説つき)
主催・公式情報国土地理院(https://www.gsi.go.jp/)
利用料金無料

※試験日程・受験料・出願要件は変更されることがあります。受験前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

出題分野の全体像

本トレーナーは多角測量190問、写真測量155問、応用測量147問、水準測量112問、測量に関する法規103問、地形測量103問、測量の基礎103問、地図編集87問の計1000問を収録しています。

測量に関する法規

測量法が中心です。第1条の目的(測量の重複排除と正確さの確保)は定番の出題です。基本測量・公共測量の区分と、測量士・測量士補の業務範囲も押さえてください。

多角測量・水準測量

収録数が最も多い分野です。トラバース測量の計算、閉合誤差の配分、レベルによる高低差の算出が中心となります。計算手順を固定してしまうのが最短です。

写真測量・地形測量

空中写真の性質、標定、数値写真測量が対象です。写真縮尺や撮影高度の計算は公式が決まっているため、確実に得点したい領域です。

応用測量・地図編集

路線測量、河川測量、用地測量、そして地図投影法と編集の原則が問われます。実務に近い内容が多く、測量士でより深く問われます。

受験にあたって

試験日程・出願手続・受験資格は国土地理院の公式情報で最新の内容を確認してください。