最終更新:2026年9月3日
2級ジーゼル自動車整備士は、ディーゼル・エンジン自動車の一般的な整備を一人で行えることを示す国家資格(自動車整備士技能検定)です。圧縮自己着火という燃焼方式、コモンレール式燃料噴射、DPF・尿素SCRなどの排出ガス対策がガソリン車との大きな違いであり、重点的に問われます。
| 試験名 | 2級ジーゼル自動車整備士 |
|---|---|
| 収録問題数 | 1000問(26分野) |
| 出題形式 | 5肢択一(解説つき) |
| 主催・公式情報 | 国土交通省(自動車整備士技能検定)/登録試験:日本自動車整備振興会連合会(https://www.jaspa.or.jp/) |
| 利用料金 | 無料 |
※試験日程・受験料・出願要件は変更されることがあります。受験前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
本トレーナーは故障診断144問、計算144問、整備作業110問、総合96問、燃料装置59問、排出ガス53問など、26分野・計1000問を収録しています。学科試験の対策用です。
空気のみを高圧縮して自己着火させる燃焼の仕組み、エンジン本体、グロー・プラグなどの始動補助装置が対象です。ガソリン機関との違いを軸に整理してください。
コモンレール式燃料噴射装置の構成と作動、DPF・尿素SCR・EGRなどの排出ガス対策が重点分野です(燃料装置59問+排出ガス53問)。
制動(エア・ブレーキ・排気ブレーキを含む)、動力伝達、走行装置と、電装・電子制御が問われます。大型車特有の装置にも注意してください。
収録数が最も多い分野です。始動不良・出力不足・白煙黒煙などの現象から原因を切り分ける手順と、整備作業の要点を押さえてください。
計算144問(圧縮比・電気・力学)、道路運送車両法などの法令39問、仕上げの総合問題96問を収録しています。
受験には実務経験または自動車整備士養成施設の課程修了などの要件があります。学科試験と実技試験の実施方法・免除、試験日程は、国土交通省および日本自動車整備振興会連合会の公式情報で最新の内容を確認してください。