試験ガイド

電気通信主任技術者とは|出題範囲と勉強法

最終更新:2026年8月11日

電気通信主任技術者は、電気通信ネットワークの工事・維持・運用を監督する国家資格です。伝送交換主任技術者と線路主任技術者の2区分があり、共通科目と専門科目に分かれて出題されます。

基本情報

試験名電気通信主任技術者
収録問題数1000問(4分野)
出題形式5肢択一(解説つき)
主催・公式情報日本データ通信協会(https://www.dekyo.or.jp/)
利用料金無料

※試験日程・受験料・出願要件は変更されることがあります。受験前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

科目構成

本トレーナーは電気通信システム275問、伝送交換設備及び設備管理260問、法規245問、線路設備及び設備管理220問の計1000問を収録しています。伝送交換・線路の両区分に対応した構成です。

電気通信システム

全区分共通の基礎科目です。電気回路、伝送理論、変調方式、交換方式が中心となります。合成抵抗や伝送損失といった計算問題が定番のため、公式を使える状態にしておいてください。

伝送交換設備及び設備管理

伝送方式、交換方式、ネットワークの構成に加え、設備管理とセキュリティが問われます。IPネットワークの知識が年々重要になっている領域です。

線路設備及び設備管理

光ファイバやメタルケーブルの特性、線路の設計・施工・保守が対象です。光ファイバの伝送損失や接続損失は、計算とあわせて理解しておく必要があります。

法規

電気通信事業法とその関係法令が中心です。事業の登録・届出、technical基準への適合、主任技術者の選任義務などが繰り返し問われます。

受験にあたって

試験日程・受験手数料・科目免除の要件は日本データ通信協会の公式情報で最新の内容を確認してください。