試験ガイド

工事担任者 第二級デジタル通信とは|出題範囲と勉強法

最終更新:2026年8月11日

工事担任者 第二級デジタル通信は、光回線やLANなどデジタル回線に接続する端末設備の工事を行うための入門的な資格です。基礎・技術及び理論・法規の3科目で構成されます。

基本情報

試験名工事担任者 第二級デジタル通信
収録問題数330問(3分野)
出題形式5肢択一(解説つき)
主催・公式情報日本データ通信協会(https://www.dekyo.or.jp/)
利用料金無料

※試験日程・受験料・出願要件は変更されることがあります。受験前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

科目構成

本トレーナーは電気通信技術の基礎110問、端末設備の接続のための技術及び理論110問、端末設備の接続に関する法規110問の計330問を均等に収録しています。

電気通信技術の基礎

電気回路と論理回路が中心です。直列・並列の合成抵抗、分圧の計算といった基本パターンを確実に押さえてください。第二級では高度な計算は問われません。

技術及び理論

端末設備の接続技術、LANの基礎、情報セキュリティの基本が対象です。実際の工事で扱う機器やケーブルの種類を、用途とセットで覚えると理解が進みます。

法規

電気通信事業法と端末設備等規則が中心です。用語の定義と数値基準が繰り返し問われるため、条文ベースで押さえるのが確実です。

学習の進め方

3科目が均等な出題数のため、どの科目も落とせません。まず全科目を一巡し、正答率の低い科目に絞って繰り返す進め方が効率的です。

受験にあたって

試験日程・受験手数料・科目免除の要件は日本データ通信協会の公式情報で最新の内容を確認してください。