試験ガイド

証券外務員二種とは|出題範囲と勉強法

最終更新:2026年8月11日

証券外務員二種は、現物の株式・債券・投資信託など基本的な有価証券の勧誘・販売に必要な資格です。金融機関への就職・転職で取得を求められることが多く、金融の基礎知識を体系的に学べる入口としても適しています。

基本情報

試験名証券外務員二種
収録問題数1000問(3分野)
出題形式5肢択一(解説つき)
主催・公式情報日本証券業協会(https://www.jsda.or.jp/)
利用料金無料

※試験日程・受験料・出願要件は変更されることがあります。受験前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

科目構成

本トレーナーは法令・諸規則115問、商品業務549問、関連科目336問の計1000問を収録しています。各問題には、正解の根拠と誤りの選択肢の理由を示した解説を付しています。

出題の特徴

本試験は○×方式と五肢選択方式で出題されます。用語の定義や制度の主体を入れ替えたひっかけが多いため、「誰が・何を・どの手続で」を正確に覚えることが得点の鍵です。

法令・諸規則

金融商品取引法を中心に、外務員の登録制度・禁止行為・投資者保護の枠組みが問われます。「損失補塡の禁止」「断定的判断の提供の禁止」など禁止行為は定義ごと覚えてください。

商品業務

株式・債券・投資信託の仕組みと取引ルールが中心です。利回り計算や株式の投資指標(PER・PBR・配当利回り)は出題が安定しているため、計算手順を固定して反復しましょう。

経済・金融・財政の常識

金利と債券価格の関係、経済指標の読み方など、金融の一般常識が問われます。日々のニュースと結びつけると記憶に残りやすい分野です。

学習の進め方

配点の大きい法令・諸規則と商品業務を軸に学習し、計算問題を毎日少しずつ解いて手を止めない状態を作るのがおすすめです。

受験にあたって

試験は原則としてプロメトリック社のテストセンターで随時受験できます。申込方法・受験料・出題形式は日本証券業協会の公式情報で必ず確認してください。