試験ガイド

ソムリエ・ワインエキスパートとは|出題範囲と勉強法

最終更新:2026年8月11日

ソムリエ・ワインエキスパート試験は、ワインを中心とした酒類の知識を問う資格試験です。産地・品種・醸造・法律に加え、日本酒や焼酎、チーズまで出題範囲が広がります。

基本情報

試験名ソムリエ・ワインエキスパート
収録問題数2000問(22分野)
出題形式5肢択一(解説つき)
主催・公式情報日本ソムリエ協会(https://www.sommelier.jp/)
利用料金無料

※試験日程・受験料・出願要件は変更されることがあります。受験前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

出題分野の全体像

本トレーナーは基礎編と応用編をあわせた全2000問を収録しています。ボルドー格付272問、フランス210問、品種190問、産地(応用)145問、ニューワールド110問を中心に、22分野で構成しています。

品種と産地

学習の出発点です。主要ブドウ品種の原産地と特徴、そして産地ごとの気候・土壌との結びつきを押さえてください。カベルネ・ソーヴィニヨンがボルドー原産といった基本の対応関係が、応用問題の土台になります。

フランス

収録数が最も多い国です。ボルドーの1855年格付、ブルゴーニュの特級畑、シャンパーニュの製法と分類が三本柱となります。格付は暗記量が多いため、早い段階から少しずつ触れることをおすすめします。

その他の産地

イタリア、スペイン、ポルトガル、ドイツ、ニューワールド、日本が対象です。国ごとに原産地呼称制度の名称と階層が異なるため、制度の枠組みごと整理すると混同しません。

酒類全般・チーズ・サービス

日本酒・焼酎、ビールや蒸留酒、チーズの分類、テイスティングとサービス実務が含まれます。ワイン以外の分野も配点があるため、後回しにしすぎないでください。

受験にあたって

ソムリエとワインエキスパートでは受験資格が異なります。試験日程・出願方法は日本ソムリエ協会の公式情報で必ず確認してください。