試験ガイド

柔道整復師国家試験とは|出題範囲と勉強法

最終更新:2026年8月11日

柔道整復師国家試験は、解剖学・生理学といった基礎医学と、骨折・脱臼・軟部組織損傷の評価と施術を扱う柔道整復理論を中心に構成される国家試験です。

基本情報

試験名柔道整復師国家試験
収録問題数1000問(11分野)
出題形式5肢択一(解説つき)
主催・公式情報厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/)
利用料金無料

※試験日程・受験料・出願要件は変更されることがあります。受験前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

出題科目の全体像

本トレーナーは柔道整復理論170問、解剖学140問、生理学130問、運動学90問、整形外科学90問をはじめ、11科目・計1000問を収録しています。

解剖学・生理学

すべての科目の土台です。特に骨・関節・筋の起始停止と神経支配は、柔道整復理論の損傷部位の判断に直結するため、確実に固めてください。

柔道整復理論

収録数が最も多い中核科目です。骨折・脱臼の好発部位、固有症状、整復法と固定肢位を、部位ごとに整理してください。上腕骨外科頸骨折のような頻出部位は特に重要です。

運動学・整形外科学

関節運動の種類と可動域、各疾患の診断法が問われます。徒手検査法は、どの構造を評価する検査かをセットで覚えると混同しません。

関係法規・衛生学

柔道整復師法に基づく業務範囲、施術所の要件、療養費の取扱いが対象です。業務範囲は他職種との違いを意識して押さえてください。

受験にあたって

試験日程・出願手続・受験資格は厚生労働省の公式情報で必ず最新の内容を確認してください。