最終更新:2026年8月11日
弁理士試験は特許・実用新案・意匠・商標という産業財産権四法を中心に、著作権法・不正競争防止法・条約までを扱う知的財産の国家資格試験です。短答式では条文の要件を正確に思い出せるかが直接得点に結びつきます。
| 試験名 | 弁理士試験 |
|---|---|
| 収録問題数 | 1000問(8分野) |
| 出題形式 | 5肢択一(解説つき) |
| 主催・公式情報 | 特許庁(https://www.jpo.go.jp/) |
| 利用料金 | 無料 |
※試験日程・受験料・出願要件は変更されることがあります。受験前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
本トレーナーは特許法333問、商標法171問、意匠法136問、条約116問、著作権法76問、四法横断65問、実用新案法54問、不正競争防止法49問の計1000問を収録しています。各問題の解説には根拠条文を付しています。
出題数が最も多く、他の三法の理解の土台にもなります。発明の定義、新規性・進歩性、出願から審査・審判までの手続の流れを、期間と要件つきで押さえてください。手続の期間は選択肢の作り分けに直結する頻出ポイントです。
特許・実用新案・意匠・商標は制度の骨格が似ている一方、保護対象と存続期間、審査の有無が異なります。共通点と相違点を表にして整理すると、四法横断問題での取り違えが減ります。
パリ条約、PCT、マドリッド協定議定書などが対象です。優先権の要件と期間、国際出願の手続の流れを中心に、日本国内法との接続部分を意識して学習してください。
著作権法は著作物性と権利制限規定、不正競争防止法は各号の行為類型が中心です。出題数は多くないものの、条文を読めば取れる問題が多く、得点効率のよい分野です。
試験日程・出願方法・免除制度は特許庁の公式情報で最新の内容を必ず確認してください。